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New Market Creation - 市場創造

株主優待と米国株がメインの投資家のブログです。株初心者の方にもに分かりやすく興味を持ってもらえるブログを目指しています。

複利で増えるのは配当だけではなかった

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ども。ランダムぽてとです。

私がよく見ている投資ブログの1つにウォーレン・バフェット研究家の東条雅彦さんの「ウォーレン・バフェットに学ぶ!1分でわかる株式投資」というブログがあります。企業分析(主にIBM)や会計の知識を分かりやすく解説されていて非常にためになります。今日見ていたら、面白い観点から複利を捉えており、なるほど!と思わず声が出てしまいました。

 

いや~数字に強い方のブログは読んでいて非常に面白いです。

あ、私も数字には強いんですよ!
ほら、あそこの女性を見て。おそらく上から82、63、85・・・・・え、数字違い?

複利は金融だけのもの?

東条さんは複利についてこのように書いていました。

個人の勉強、スポーツ、法人のビジネス、全て「複利成長」となります。

 

まず複利ですが、これは元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式です。例をあげると初めに10万円投資して3千円の利子がついたら、次からはこの10万3千円に対して利子が生じるということ。初めは少しでも、時間と共に雪だるま式に利子は増えていきます。投資だと嬉しいですが、借金の場合は悲惨な事になります。

 

自分は今まで複利は金融に対してだけの狭い考えだったのですが、「あぁ、これは会社の従業員にも同じことが言えるな」と目から鱗でした。

 

従業員は入社してから1年、2年と年を重ねるごとに成長していきます。(はずです・・・)元金を入社時の従業員の状態とすると、利子がその人の成長分となります。
次の年は入社時+成長分の状態からスタートして仕事をするので、生み出す仕事の価値は前年に比べると高くなります。

そして来年、再来年・・・と、従業員は複利で成長していくでしょう。

 

人も複利で成長する

賢い経営者は従業員を人材ではなく人財として扱い、従業員のモチベーションを高めて複利効果を上げることが会社の更なる成長へ繋がる事を知っています。

 

逆に会社の不満を同僚にまき散らし、他の社員に悪影響を与える社員とはさよならした方が会社の利益に繋がります。(会社に不満がある方は沢山いるとは思いますが、社内でまき散らすのはやめましょう笑)
解雇時に多少出費がありますが、会社の将来的な利益という長い目で見たら費用は些細なものでしょう。

 

複利効果を出し続ける環境づくりって大切ですな。 

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