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東京電力の配当復活を信じて株を買い漁る

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安定安心のインフラ株として東日本大震災以前は安定配当を好む投資家に人気だった東京電力の株価は現在500円台である。

 

安いのには理由があって、廃炉費用や賠償問題等、東電は多くのリスクを抱えている事に加え、無配という状態であることから投資家からの買いが入りにくい。

 

だが、yahooファイナンスを見ればPERは3.24倍。PBRは0.49倍と完全に東京電力の株は割安放置されている状態だ。しかし仮に復配がアナウンスされようものなら、株価はストップ高して4桁に戻す可能性が高いと考える。

うむ、皮算用大好き。

 

インフラ株という点を考慮し、この指標だけ見れば1,000年に1度の割安放置株である。

果たして買うべきなのかどうなのか、悩んでいる人も多いと思う。

 

さて、東京電力ホールディングス株式会社のアナリスト向け2018年3月期決算説明資料を見ると、経常利益と当期純利益は5年連続の黒字とある。すばらすぃね。

電気料金収入が増加したことと、グループ全体でのコスト削減の効果によるとのことだ。そして残念ながら2019年3月期の配当予想は、中間期末とも無配との記載がある。

 

だが、そもそも黒字化してるのは電気料金収入の増加とかコスト削減によるところもあると思うが、巨額の損害賠償を原子力損害賠償支援機構資金交付金という支援金でチャラにしている点が大きい。資料によると上記の交付金は特別利益に計上されていることから、債務ではなく返却義務が無いと解釈している。

 

この状態がずっと続くかは定かではないが、今後重大な事故が起きなければ東京電力の黒字決算は継続する可能性は高いと思われる。キャッシュも貯まっていく。

 

今は柏崎刈羽原子力発電所1~7号機全てのプラントが停止中だ。仮に再稼働となれば収益向上となるが、う~~ん、交付金の方も減額されてしまうかな?

 

これだけであれば打診買いで少しだけ買っとくか程度だが、色々調べていたら面白いものを見つけた。


第94期の有価証券報告書を見ていたら、大株主の状況に原子力損害賠償・廃炉等支援機構の名前があり、株式の保有割合が54.74%である事を確認した。

 

おぉ・・・これはこれは。

 

世間体もあるし、廃炉問題もあるから直ぐにって訳にはいかないだろうけど・・・。もう事故から7年も経っているし、いつまでも厳しい経営環境を理由に配当見送りにするわけにいかんでしょ。社員の給料、役員報酬は回復して来てるよね。
株主は待ってるんよ!?10年目が目処ってとこですか?
もうゴールしてもいいよね。


私も今からだけど沢山買って待ってるからね。
ドリームチケットになるか、それとも・・・・。ニュースから目が離せませんな。

図解入門 よくわかる 最新 発電・送電の基本と仕組み 第3版

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