chatGPTが初めて世の中に出た時には、果たしてこの性能では如何なものかと疑心暗鬼だったが、2024年5月13日に OpenAIが新しい生成aiモデルであるGPT-4oをリリースした。
正直びびったね。
ネットに上がっているGPT-4oが吐き出す画像認識や自動コード生成、吉野家構文などの結果を見て、ホワイトカラー職は逝ったと感じた。恐らく近いうちにブルーカラー職も逝く。
ワイは色が無いから大丈夫。だって無職だから(笑)なんて冗談を言って笑っていられなくなる日も近い。
AIが目を手に入れた。この意味がわかるだろうか。テキスト作成や画像生成以上に色んな可能性が出てきた。当たり障りのない仕事は全部AIに置き換わるだろうね。
それとも無理して仕事を作り出すんでしょうか?
まぁ、どんな未来になっても自分の居場所はどっかにあるので、気楽にゲームと投資でも楽しみますかね。
ではでは。
これは23年に発行された本だが、堀江氏が考えるChatGPTとAIで変わる未来地図が掲載されており、なかなか面白い本だった。