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New Market Creation - 市場創造

株主優待と米国株がメインの投資家のブログです。株初心者の方にもに分かりやすく興味を持ってもらえるブログを目指しています。

投資を始めるならモノポリーだけはやっとけ

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ども。ランダムぽてとです。

私の投資スタイルは幼い頃に遊んだ"モノポリー"というボードゲームの影響を大きく受けています。このブログでも度々このワードが登場していますが、詳しく書いてこなかったので、今日はこのモノポリーの遊び方を紹介しようかな。

 

まずはモノポリーの基礎知識

モノポリーの勝利条件は簡単です。

「最後に一番金を持っていた奴が勝ち」

分かりやすくて良いですね。


モノポリーの世界は閉じています。スゴロクなのですが、同じところをグルグル何回も回ります。こんな感じ。

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土地マスが至る所にあり、もしサイコロを振ってそこにとまった時に所有者がいなくて、土地を買うお金があればその土地を買って自分の物にできます。

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もし他のプレイヤーがサイコロを振って自分の所有する土地に止まった場合、土地の所有者に対してレンタル料としてお金を払わないといけません。

土地を多く持っていると他のプレイヤーが自分の土地マスに止まる確率が上がり、収入が沢山入ってくるようになります。

 

また、同じ色の土地を独占すると、そこに家を建てることが出来るようになります。

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家を建てることにより、他のプレイヤーが止まった時に支払うレンタル料がグンっと跳ね上がります。最終形態はホテルになります。もしホテルが建った土地に止まってしまった場合には、涙目になる程のレンタル料を支払わないといけません。

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他にもチャンスカードなど色々あるのですが、基本的には

 

"多くの土地を所有し、如何に他のプレイヤーからお金を巻き上げるか"


というのがこのゲームの一番大切なところになります。

 

貯蓄好きは負ける

プレイヤー全員が最初にGOマスというスタート地点から一斉にスタートします。言わば学校を卒業して社会人になった瞬間ですね。

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ここまでは皆条件は同じなのですが、これから先どう行動するかで将来が大きく変わってきます。

 

プレイヤーはサイコロを振り、駒を進めて1周してまたスタート地点のGOマスに戻ってくると、200ドルもらえます。1か月働いてお給料をもらうようなイメージです。この後もまたスタート地点に戻って来る度に200ドル貰えます。

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このもらった200ドルを貯めるも良し、土地や物件に投資するも良し。プレイヤーの性格が大きく今後を左右します。

 

さてここからが大事なのですが、実はモノポリーは投資をしていかないと後半どんなにお金を持っていても他者にお金を吸い上げられて負けます。

 

周回して毎回200ドルを受け取って貯めているだけでは絶対に勝てません。投資をしていかないと勝てないのです。

 

現実世界ではお給料日が来て、投資をせずに貯金をしていても特に問題無いですが、モノポリーではそういう草食系のプレイヤーは生き残れません。


え、ホントかって?
最終戦になってくるとヤバいですよ。


GOマスの1歩手前に"ボードウォーク"という名前のモノポリーの物件で最大のレンタル料を誇るマスがあるのですが、ここにホテルが建った場合、そこに止まるとほぼ一撃死します。

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レンタル料が2,000ドルです。想像出来ますか?
これは、10回周回をした分のお給料が全て消えることを意味します。10か月分のお給料が全て消えると考えるとヤバさが分かると思います。

 


「GOマスまでもう少しだぁ~♪」

 

なんてのんきにやって来たプレイヤーを一瞬にして地獄の底に叩き落します。

 

ホテルの建った状態のこのマスに止まったら最後です。止まったが最後、プレイヤーは所持金は当然の事、今まで大事に貯めてきた物件を全て競売にかけてレンタル料の支払いにあてなければいけないという、まさにケツの毛までむしり取られるような感じになります。

 

こわっ!!モノポリー怖っ!

 

こんなゲームを幼少期から何度もプレイしてきたのです。私の揺るぎない投資ポリシーはこのゲームによって築かれたと言っても過言ではないでしょう。

 

ゲーム中に強者が気をつける事

モノポリーではプレイ時間の経過と共に、トップから最下位まで順位がハッキリしてきます。

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ここで、あまりにもトップが強すぎて1強になった場合、他のプレイヤーはマスに止まる度にお金を吸い上げられるだけの集金マシーンと化してしまい、戦意喪失してゲームを真剣にやらなくなって最終的に辞めてしまう事があります。


勝利したならいいじゃん!?と思うところですが、実はこれが一番困る事なのです。

 

現実世界でも現在同じことが起きています。
世界の富が上位富裕層に集中し、他のプレイヤーがもう馬鹿馬鹿しくてやってられんわ、となった場合にテロや反社会的な運動が起こります。

 

上位のTOP層は自分たちの集金マシーンには夢を見させ、彼らに

「自分たちも頑張ればきっと・・・!」

と思わせるような状態にさせておかなければ自分たちが危なくなるのです。

 

ゲームも現実世界も、自分たちだけ良ければ後はどうなっても良いという考え方ではゲームが長続きしません。終ってしまうわけです。

 

さて、簡単でしたがこんなところでモノポリーの遊び方の説明は終わりです。

 

人が集まった時にやると面白いですねー。あまりえげつないプレイをすると友人を失うので注意が必要ですが(笑) 

 

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