1月に買った養命酒を飲み終えました。
1Lタイプを買って2か月で終わったので、1日に約17mlくらい飲んでいた計算です。本当は1日3回、1回20mlで1日60ml飲むのが正しいようですが、ケチってすいません。
私の場合は2420円(養命酒1L)÷60日(約2か月)で1日約40円で健康を保っていたわけです。
しっかし、肩こりがここまで改善するとは・・・。
漢方は飲む人の体質に影響を受けるところが大きいようで、効く人・効かない人がいるようですが、私の場合は合っていたのでしょうね。
長年付き合ってきた肩こりですが、ついに別れの時がやって来たのです。
お互いおでこに2本指を当て、ピッと離して別れの挨拶をする。そう、漢と漢の別れは無言がセオリーなのだ（笑）
さて、気に入ったのはいいけれど、このまま飲み続けるとして年間にどのくらいのコストがかかるのでしょうか？
このペースで2か月で1本を消費すると年間で6本買えばいいことになります。
計算すると14,520円・・・ふむ。
ここで100株だけ買ってある養命酒製造の配当金も考慮してみることにしました。
配当ですが、IRの利益配分に関する基本方針（2022年4月～2027年3月）によると配当金の下限を45円としているので、配当金は毎年少なくとも4500円は振り込まれるはず・・・です。
少し足りませんが、養命酒2本分に相当します。
ということは自腹で年間6本購入のところ、実質会社が2本分は負担してくれるので実際負担は4本分になる計算に。
なんと9,680円！
1年で割ると1日当たり26.5円。
例えば時給1,200円の人なら1分ちょい働けば1日分の健康代が稼げる！！
安すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どう？養命酒も株の方もどっちも欲しくなってきちゃったでしょう（笑）
